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【終了】お茶ナビゲート街あるきツアー第24弾『家康以前の江戸をスリバチ視点で探る!』

  • まちあるき
  • 連想出版企画

[こちらのイベントは定員に達しましたので、受付を終了いたしました。]

今回のお茶ナビ街あるきツアーは、恒例となった「東京スリバチ学会」会長・皆川典久さんをお招きしての凸凹地形あるきです。

 大河ドラマ「どうする家康」もいよいよクライマックスですが、家康江戸入り以前の江戸はどのような姿をしていたのでしょう?今回は、上野からお茶の水界隈まであるき、中世までの江戸の痕跡をたどりながら、その地形的特徴を解き明かします。

 今回も、地形散策やスリバチな街あるきに興味があったけど、なかなか参加できなかった初心者の方にも楽しんでいただけるコースと解説をお願いしています。是非、ご参加ください!


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<講師プロフィール>

皆川典久さん(東京スリバチ学会 会長)

1963年群馬県生まれ。東京都内に点在する窪地や谷間を求め、2003年に東京スリバチ学会を設立、フィールドワークと記録を続けている。著書に『凹凸を楽しむ東京スリバチ地形散歩』(洋泉社)など。タモリ倶楽部やブラタモリなどに出演。


<日程>

2023年12月2日(土) 14:00〜17:00

※雨天決行、集合場所での受付は13:45開始


<定員>

20名(先着順)


<集合場所>

JR上野駅 公園口改札前


<参加費>

600円(資料代、保険料を含む)


<申込み方法>

Peatixまたは、お茶ナビゲートのカウンターで前払いにてお申し込みください。ご不明な点がございましたらお茶ナビゲートホームページよりお問い合わせください。

[ Peatix イベントページ ]
 https://ochanavi-stroll-231202.peatix.com/


<主催>

NPO法人連想出版

20231202チラシ.pdf (1.35MB)