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【終了】お茶ナビ街あるきツアー第5弾! JR御茶ノ水駅開駅110年記念「JR御茶ノ水駅を上と下から眺めてみよう!」

  • まちあるき
  • 連想出版企画
こちらのイベントは終了いたしました。
まちあるきにご協力・ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
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JR御茶ノ水駅開駅110年記念「JR御茶ノ水駅を上と下から眺めてみよう!」
−2015年1月17日(土)

【満員御礼】ご好評につき受付終了いたしました。
 
2014年、JR御茶ノ水駅は開業110年を迎えました。現在の駅舎・ホームの多くは1932(昭和7)年に建設された当時のまま運用されていますが、昨年2013年から、2020年完成に向けてバリアフリー整備、聖橋口駅前広場建設、耐震補強工事等が進み、いま、大きく姿を変えようとしています。
 
今回は、普段は入れない御茶ノ水駅舎屋上と、バリアフリー工事のために神田川に仮設された工事桟橋を特別に見学し、御茶ノ水駅を上と下からいつもとは違った角度から見てみましょう!そして、そもそも御茶ノ水駅がなぜ駿河台の斜面を削り均した不安定にみえる場所に建設されたのか。また都市型駅の嚆矢といわれる伊藤滋設計の駅舎建築がもつ都市交通の側面からみた特徴とはなにか。バリアフリー等工事の進捗状況や未来の御茶ノ水駅予想図などと合わせて、御茶ノ水駅駅社員を講師に迎え、御茶ノ水駅の魅力を紹介します。
 
<講師>
馬上智行氏+笛木啓治氏(JR御茶ノ水駅 駅社員)
誉田匠氏(公益財団法人東日本鉄道文化財団)
 
<日時>
2015年1月17日(土曜日)
スケジュール
13:15 受付開始
13:30-14:30 イントロダクション
14:45-15:25 JR御茶ノ水駅屋上見学
15:25-16:15 神田川工事桟橋見学
※ 雨天の場合、工事橋梁見学は中止となります。
 
<参加費>
1000円(駅入場料、安全チョッキ及びヘルメットレンタル料、保険料を含む)
※当日、受付にてお支払いください。
 
<持ち物など>
ガイドレシーバを貸出しますので、イヤホンをお持ちになることをお奨めします。
歩きやすい靴でご参加ください。
 
<参加定員>
20名(先着順)
 
<主催>
NPO法人連想出版
 
<協力>
公益財団法人東日本鉄道文化財団
 
<お申込み方法>
【満員御礼】ご好評につき受付終了いたしました。